平成30年度助成先「CILたすけっと」事業報告

  • 2019年04月26日

CILたすけっと(仙台市太白区)

1.事業名

ピアサロン(トウカカフェ ハツカカフェ ピアカフェ)

2.事業の目的とその背景

当初の目的であった、人のつながりを大切にしたい思いを土台に、今年は「ピア(仲間)」に焦点をあて、心をより癒す場として提供したいと考えます。楽しく!、たくさんの人との出会いを通して、私共もより広い視野と考えを持ちたい所存です。「ピア」の例としては、「障がいの子を持つ親仲間」「軽度の障がい者仲間」「女性(男性)仲間」等です。障がい者もそうですが、社会的に少数派の人たちは、物理的にも精神的にもたくさんの壁があるように見受けられます。とはいえ、少数派でなくとも、誰もが何かしらを背負って生きていろようにも感じます。体も心も忙しい毎日の中で、少しでも心を楽にできる可能性の機会を設け、社会貢献していきたい思いです。

3.事業の内容

・基本、10日、20日、30日に実施。(団体の都合により、変動する場合あり)

・場所 CILたすけっとサロンスペースもしくは近隣の一室

・時間 11:00~14:00(内容により変更あり)

・実施日を確認し、月に1回程度、外部から講師を招いてカフェを開催。

以下の内容

〇障がい児を持つ親仲間のピアカフェ

〇女性仲間のピアカフェ

〇ピアカウンセリングとは

※県外の講師をお招きして、ピアカウンセリングについて勉強会を開催しました。等

・ローテーションして行い、参加者の声にできるだけ応じていきたいため、新しいアイデア等が出た際は追加・変更して行く予定。

・参加者は、その日のカフェのピアに対象する方。

・お知らせ方法は、郵送、チラシ、メール、SNS等(主にメール)

4.事業実施にあたっての工夫点とその効果

パンフレットスタンドやホワイトボードの掲示の仕方を工夫し、たくさんの情報が、道行く人や普段のお客様などの目につくようにしました。また、団体以外の方にも企画に加わっていただき、スタッフ同士でアイディアを出し合い、情報提供と集客の拡大をねらいました。チラシは、公共施設に置かせていただいたり、カフェ以外の活動時にお会いした方に直接お渡ししたり、ゆるるさんに情報を掲載していただいたおかげで、リピーターになったお客さまもいらっしゃいます。県外からのピアカウンセリングの先生をお招きした際は、たくさんの方が喜んでくださり、今後のカフェにつなげられたと自負しております。

5.全体的所感、終了しての感想など

お客様と話す中で改めて思うのは、いろんな立場の方がいらっしゃるということです。日常に密着した、けれど普段なかなか話さないようなお話も出るときがあります。お話から、スタッフもお客さまも各々感じること、見えたことがあり、カフェの大きな収穫となっています。集客については、ブログ等のSNS、口コミの重要性を感じました。ブログをもっと活用し、時代のニーズに合わせたやり方がもっとできたのではないかと反省もあります。たくさんの課題を受けとめつつ、継続していくためのチカラに変えていきたいと思います。悩みも楽しいことも、いろいろ話せる「しゃべり場」を目指し、今後も活動していきたいです。

 

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